今日、テレビ見たらロボットの紹介をやってました。
司会者「さぁこれは身近にあるものを進化させたものです。さてそれはなんでしょう?」
画面に映し出されているのは東京工業大学の教授。有名な人らしいです。
しかし、そのろぼっとは部活で見慣れたあのフォルム。
四角い形。 タイヤが付いている。 座って動く楽しい乗り物。
あれ、これってざぶちゃじゃね?なんとういことでしょう。
たまたまかぶっただけなのか、それともどっちかがパクったのか。
向こうがパクったとおもいたい。うん。
こういうことってよくあるよね。
ちなみに教授のマシンは畳を気づ付けずにはしれるみたいです。
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